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約10年、ECモールをやった私たちが「自社EC」を勧める理由

「ネットで商品を売りたいなら、まずモールでしょ?」

そう思っていませんか?

私たちC3.BRAINも、かつては同じように考えていました。そして実際に、約10年にわたって楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonといった大手ECモールで販売を経験してきました。

そして今、私たちが確信しているのは、自社ECを軸にすべきだということです。

この記事では、ECモール運営の経験から分かった「モールでできること」と「モールでできないこと」を正直にお伝えします。そして、なぜ今、自社ECを勧めるのか。その理由を、経験者の視点から解説します。

これからECを始めようと考えている方に、少しでも参考になれば幸いです。

ECモールでお店をやって分かったこと


約10年にわたってECモールで販売してきた経験から、モールの「良い点」と「辛かった点」を正直にお伝えします。

【良かった点1】圧倒的な集客力

ECモールの最大の魅力は、やはり集客力です。

すでに多くのお客様が日常的に利用しているプラットフォームなので、自分たちで広告を打たなくても、一定の流入が見込めます。特に大規模セールの期間は、普段の数倍の売上が立つこともありました。

ポイント還元などの仕組みも、お客様の購買意欲を高める大きな武器になります。

【良かった点2】始めやすい

ECモールは、初心者でも比較的始めやすいのが特徴です。

用意されたフォーマットに従って登録を進めていけば、すぐにショップを開設できます。サイト構築の知識がなくても、問題ありません。

モールによっては、アクセス解析や販促ツールなど、売上向上のためのサポート機能も充実しています。

【辛かった点1】手数料などの運営コストがかかる、価格競争が激しい

ただし、そこには大きな代償がありました。

まず、手数料。売上の数%~10%以上がモールに支払う手数料として消えていきます。さらに、目立つ位置に表示されるためには広告費が必要です。

そして最も辛かったのが、価格競争です。

同じ商品を扱う競合店が並ぶ中で、お客様は「1円でも安い店」を選びます。結果として、利益を削ってでも価格を下げざるを得ない状況に追い込まれることもありました。

「売上は上がっているのに、利益が残らない」――これがECモールで感じた現実でした。

【辛かった点2】自社ブランドの確立が難しい

ECモールでは、お客様の記憶に残るのは「〇〇モールで買った」という印象です。 店舗のファンを増やすことも不可能ではありませんが、モール自体のブランド力が強いため、自社ショップの印象が埋もれてしまいがちです。 独自のブランドを育てるには、モールの枠の中では限界があると感じました。

【辛かった点3】プラットフォーム依存のリスク

モールに依存していると、プラットフォームのルール変更に振り回されます。

手数料が上がる、広告の仕組みが変わる、規約が厳しくなる――そのたびに、売上や利益が左右されます。自分たちでコントロールできない部分が多すぎるんです。

だから私たちは「自社EC」を勧めます

モールでの経験があるからこそ、今は自社ECの価値がよく分かります。

【自社ECの最大のメリット】お客様との関係を自由に築ける

自社ECなら、お客様との接点を自分たちで持つことができます。

モールでもある程度の顧客データは取得できますが、プラットフォームのルールに縛られることがあります。自社ECなら、メールやLINEで新商品をお知らせしたり、クーポンを送ったり、完全に自由な形でリピーター育成ができます。

この「自由度」が、長期的なビジネスの成長には不可欠です。

【自社ECのメリット2】ブランドが育つ

自社ECでは、お客様は「〇〇というショップで買った」と認識してくれます。

サイトのデザイン、写真の雰囲気、言葉遣い――すべてが自分たちのブランドを形作ります。価格ではなく、「このショップだから買いたい」と思ってもらえる関係を築けるんです。

【自社ECのメリット3】自分たちでコントロールできる

自社ECなら、プラットフォームのルール変更に振り回されることはありません。

価格設定、キャンペーン内容、サイトのデザイン――すべて自分たちで決められます。この「自由度」こそが、自社ECの大きな強みです。

【もちろん、モールも併用できる】

誤解しないでいただきたいのは、「モールが悪い」と言っているわけではありません。
むしろ、こんな場面ではモールは非常に有効です。

スタートダッシュを切りたい時
ECを始めたばかりで、まず売上実績を作りたい。そんな時、モールの集客力は強力な武器になります。

認知度を高めたい時
自社ECだけでは、最初は誰も訪れてくれません。モールに出店することで、多くのお客様の目に触れる機会が増えます。

短期的に売上を立てたい時
セール期間やキャンペーンを活用すれば、短期間で大きな売上を作ることも可能です。

モールには集客力があり、短期的に売上を立てるには有効です。ただ、長期的にビジネスを成長させるなら、自社ECを軸にすべきだと、私たちは考えています。

理想は、モールで新規顧客を獲得しつつ、自社ECでリピーターを育てる。この両輪で回すことです。

事例紹介

C3.BRAINが、実際にどんなショップを作ってきたのか。いくつかご紹介します。

ココテラスの丘

会津天宝様オンラインショップ

WAKESTYLECO.ウェイクサーフィン用品オンラインショップ

まとめ:モール経験者だから言える「自社ECの価値」

約10年にわたって3大モールを運営してきた経験から私たちが今、確信しているのは、自社ECを軸にすべきだということです。

  • お客様との関係を自由に築ける
  • ブランドが育つ
  • プラットフォームに依存しない

これらのメリットは、モールでは絶対に得られません。

もしこれからECを始めようと考えているなら、最初から自社ECを軸に考えることをおすすめします。モールは集客の補助として使う――そんな戦略が、長期的には最も賢い選択だと思います。

私たちC3.BRAINは、自社EC制作をサポートしています。モール運営の経験を活かし、「売れるサイト」の作り方、「リピーターを育てる仕組み」まで、実践的なアドバイスをご提供できます。

「自社ECを始めたいけど、何から手をつければいいか分からない」

「モールと併用するにはどうすればいい?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。まずは無料で、お話を伺わせていただきます。

【無料相談のお問い合わせ】
群馬県前橋市のC3.BRAINまでお気軽にご連絡ください。
モール経験者だからこそ分かる、自社ECの始め方をお伝えします。

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